こんにちは、ぬえです(@deepspaceout12)
この記事は、発達障害(ADHD、ASD併発)で、フリーランスのデザイナーである私が、失敗や苦しかったことを経験談としたライフハック記事を執筆しています。
同じようなことで苦しんでいる人にとって当ブログの記事が何かの参考になったりしてくれると嬉しいです。
目次
発達障害向け便利アイテムまとめ
便利アイテムは、ただ紹介するだけではなく、以下のような点も重点的に解説していますよ!
- このアイテムを使って「どんな困ったこと」が解消されたか?
- アイテムを使う時に行っている私流アレンジ
日々の生活や仕事上で困っていることがあるなら、もしかしたら私が紹介しているアイテムで解決できるかもしれません。(私はこれらでかなり生きやすくなりました)ご参考にしてみてくださいね。
【発達障害向け】社会という大海原で生き抜く方法
発達障害者にとって、自立は難易度高いですよね。私がデザインで生計を立てられるようになるまでの過程を「航海する船」に当てはめ考えてみたら、懐に落ちる要素が多かったので、この考察を共有させてください。現在「生きるのがつらい」人の支えになってくれたら嬉しいですhttps://t.co/kscLdqvO3t pic.twitter.com/iqnkeX9Ppo
— ぬえ@ (グラフィックデザイナー) (@deepspaceout12) March 18, 2021
私は現在、フリーランスのデザイナーをしています。発達障害者が自立した生活をおくるのは、まるで荒波に立ち向かう船のような感覚で、難易度が高い印象です。
独立するまでの経験を参考に、「将来フリーランスになりたい」「自立した生活を送りたい」と思っている方へ向けた「社会を生き抜く方法」を考えてみました。
情緒不安定を解消するには、ブライトライトを使うのがいい!
実際の医療の現場では、うつ病の患者に対して治療の一環として使われているらしいんです。これを使うようになってから、慢性的な情緒不安定が解消されるようになりました。
以下の記事では、実際の論文も交えながらかなり詳しく解説しています。
・慢性的なうつ症状に悩んでいる人
・冬うつに苦しんでいる人
・ブライトライトを知らない人
上記のような方には、是非読んでほしいです!
電話対応が怖い人の対策方法は?
まず相手の話す言葉を理解しながら、メモができないんですよね。片方に集中すると、もう片方がおそろかに…。同じ症状になる方はきっといると思います。
そんな私が、乗り越えるためにやっている方法について記事にまとめました。主に以下のような人のためになる内容だと思います!
- 相手の顔が見えないから
- 音声が聞き取れないから
- 電話対応しながらメモができないから
指示がうまく聞き取れない・理解できない人の対処法
私も同症状で苦しんでいた時期があり、さまざまな対策を試みていました。
- 相手の言葉をうまく理解できない人
- 指示を勘違いして、相手に迷惑をかけてしまう人
上記のような人には、ためになる内容だと思います!