人生に疲れたら雨音を聴こう。雨音は胎児回帰という考え

 

雨の日はテンションが上がる ぬえです。(@deepspaceout12)

今日は私の住んでいる地域は雨でした。

外出できないので、音楽を流しながら家でまったり作業しています。セレクトしたアルバムは「Warmth – Essay」。このアルバムは個人的にかなりお気に入りです。

 

何がいいのかというと、基本は静かなアンビエントなのですが、雨音がバックに流れているという点。

雨音が大好物な私にとっては、素晴らしい作品で、仕事の時は基本的にこのアーティストの曲を聴いています。

 

朝起きて、カーテンの隙間から聞こえるしとしとと降り続ける雨の音。

「あ、今日は雨だ」と、私はなんだかテンションが上がってしまいます。人によっては「外に出られないじゃん!」とテンションが落ちてしまうタイプもいるでしょうけど。

だけど「雨音」は好きですか?と聞かれて、「雨音が嫌い!」という人は少ないのでは?

 

雨音には人の心を癒す効果があります。リラックス効果はもちろん、集中力を高めたり、安心感を与えたり..などなど。

今回は、雨の日ということなので、雨音の素晴らしさに関するお話をしようと思います。

これを読めば、雨音のことをもっと好きになっているかも。

 

 

 

 

 

雨音は胎児回帰のようなもの

私たちは母親のお腹の中から生まれてきました。

人間は、無意識の領域で胎児の時代に対し郷愁があると言われています。
そのため、子宮を連想させるような狭く、暖かい、暗い場所(例えば洞窟のような狭い場所)や、胎児を保護する液体である羊水を連想させる水の中などを、好む傾向にあります。

 

雨音は、この羊水の音に似ています。

私たちが、雨音を心地よいと感じたり、リラックスできたりするのは、母のお腹の中にいた時のような「安心感」を、思い出しているからなのかもしれません。

 

ちなみに私は、トタン屋根などに「ポタン…ポタン…」と落ちる雨粒の音が好きなのですが、あれって心臓の鼓動の音にも似てますよね。

心臓の鼓動のような一定の決まったリズムが落ち着くのは、胎児の時代、母親のお腹の中でその音を聞いていた過去に、無意識に思いを馳せているからなんですって。

 

雨音に同調することで心のゆらぎが生まれる

何か辛いことがあった日や、過去のことを思い返してノスタルジックになっている時など、雨音を聞いているとなんだか落ち着きませんか?

それは、雨音のリズムが、あなたの泣いている心に同調しているからと言われています。

心が泣いている時に、無理に明るく元気をくれる曲を聴くより、情感を刺激するスローテンポな曲を聴く方が癒しの効果が高いと言われます。これが「同調」の効果です。

 

人間は、自分の心と同じリズムを持ったものに親近感を覚えるのですね。

 

例えば失恋した日、友人に相談した時に

「そんなことどうでもいいから焼肉食べに行こうよ!」と言われるよりも、「」そっか、失恋したんだね。辛いね。悲しいね」と言ってくれた方が私は安心します。

雨音は、この「辛いね。悲しいね」と言ってくれる友人のような存在です。あなたの泣いている心に同調して、そばに寄り添ってくれる存在なのです。

 

心が泣いている日は、無理をせず、雨音に身を任せてリラックスしてみるなんてどうでしょうか?

 

 

普段使用している雨音サイト

私は今日は雨の日だったので、窓を開けて雨音を聞きながら作業していましたが、特に雨が降ってはいないんだけど、なんだか心が泣いている日、もありますよね。

そんな時は、雨音を再現できるサイトで気分も心もリラックスしてみてはいかがでしょう?私がよく使っているサイトをせっかくなのでご紹介しますね。

 

RAINY MOOD

優しめの雨の音と、遠くの方で鳴り響く雷が延々と流れるサイトです。「Today’s music」の部分をクリックすると、雨の日におすすめの曲を流してくれます。

昔は音量設定など細かい部分も触れましたが、アップデートでシンプルになった..?だけど今でも重宝しているサイトです。

 

Soundrown

雨音の他にも、カフェの雑音、波、火、鳥、電車など、さまざまな環境音の中から、好きなものをセレクトして流すことができるサイト。複数の音を同時に流すことができるので、例えば雨が降っている海なんかも再現できます。

自分の好きな環境を再現しやすいので、よく使っているおすすめなサイトです。

 

Noisli

とてもシンプルなデザインが好印象。14の環境音を自分なりにカスタマイズできます。

アスファルトに落ちる乾いた雨音で、個人的に一番好きな音です。

 

 

心が泣いている日は雨音を聞こう

気分が沈んで心が泣いている日は、無理に明るく元気に演技しなくなっていいのです。辛い時は、「辛い」と声に出して言いましょう。そして思いっきり泣きましょう

そんなシーンに、優しく寄り添ってくれるのが「雨音」です。何も言わず、そっとあなたの心に寄り添ってくれますよ。そんな存在を一つ、作っておくと良さそうですね。

 

それでは、最後までお読みくださってありがとうございました*

 

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