【不安の正体】自信をつけて不安を解消することは間違い?不安との付き合い方




 

 icon-check 本記事の内容

 

不安を無くしたい / 自分に自信がないと悩んでいる方が、自信を取り戻す方法
不安や自信は妄想に過ぎない。その理由とは?

 

 

不安。

 

将来のことを考えると、誰しも不安の1つや2つがあるのではないでしょうか?人生において、なるべく不安なく生きることは、豊かな人生を形作るために重要なことです。

私 ぬえ(@deepspaceout12)も、不安との付き合い方には苦労してきました。

 

不安は自信をつけることで解消すると思われがちですが、実は結局のところ「自信」も妄想に過ぎません。

 

このことに気が付けるようになってから、不思議と不安との付き合い方も上手くなってきました。

 

ぬえ
これからご紹介する方法を実践できるようになれば、あなたも生きやすさが向上するかなと思いますよ。

 

 

不安の正体は妄想からきている

不安の正体を紐解いてみれば、その中身はけっこう単純なのです。

 

 

不安は自信の無さからきています。「このままじゃダメだ」と強く思っているあなたは、不安を人一倍強く感じてしまうのです。

 

 

ブッタ「頭の中の想像は、全て妄想である」

 

  • 妄想→頭の中で考えていること、過去の行い、将来のことなど

 

不安とは、マイナスな事態を想像している状態のことをいい、実態のない頭で考えているだけの「妄想」に過ぎない。これがブッタの教えでした。

 

 icon-check 対策 : 妄想は妄想だと客観的に理解しよう

「不安の正体は妄想だ」と客観的に理解することが重要です。

 

妄想は妄想を呼びます。それが心の性質です。本当は効果がない薬が、思い込みにより実際に効果が出るという「プラシーボ効果」というものがありますが、それほど人間の妄想の影響力は凄まじのです。
>>参考 : 思い込みは怖いよ。思い込みを治す方法

 

あれこれ考えているうちに、不安がどんどん大きくなって苦しくなったりすることはありませんか?これは、実態のない妄想をまるで雪だるまのようにゴロゴロ転がしているからそうなるのです。

 

一度目を開けて、周りを見渡してみましょう。あなたが見えている風景が、あなたの現実です。

現実と妄想ははっきりと違います。そこを明確にする訓練をしましょう。

 

自信をつければ解決するのでは?

逆説的に考えれば、自信をつければ不安はなくなるのでは?と思いますよね。しかしブッタは、この考えに大きなNOを突きつけました。

 

自信もまた妄想に過ぎない。

 

自信とは、自分には能力がある、きっとうまくいくはずという予測です。それらは実態のない、頭の中にある考えにすぎません。これはブッタ的にいえば、妄想にすぎないということになります。

 

つまり、「不安を解消したいから自信を持たなければ」と考える人は、「不安(妄想)を消し去るために、自信(妄想)をつけようとしている。

 

といえるのです。

 

私の場合、長い間「妄想に妄想を重ねている」事実に気がつかず苦労しました。自信は不安に勝つる!と思っていましたが、違いますね。双方は互いにせめぎ合います。

心の状態をいかに客観的に理解することができるのか。妄想癖をやめると、不安も薄れていきますよ。

 

考えずにとりあえずやってみる「とりあえず」

前述した通り、不安を取り除くには「妄想」しないことが重要です。

 

とにかくやってみる。難しいことを考えずシンプルに生きる。

 

新しいことにチャレンジする時、その行動を妨げるのは「失敗するかもしれない」という妄想です。そんなあなたの心の反応の癖と、いかに付き合っていくかが大事になってくるでしょう。

 

妄想にとらわれない心は、物事がシンプルに進みます。成功すれば嬉しい。失敗すれば次頑張ろう。それくらい単純なのです。

何も考えずとにかくやってみる。そうした積み重ねが、「これはいけるかもしれない」という見通し(自信)をつけられるようになるのです。

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