【映画】「カメラを止めるな!」を観たけど恋をしてしまうほど面白かった

 

ぬえです。(@deepspaceout12

 

今回は「カメラを止めるな!」という映画のお話です。ずっと気になっていたのですが、やっと観に行けました。

公開から時間が経っていることもあり、周りにはすでに観ていた人&リピーターもたくさんいたこともあって、ネタバレ防止のため必死に耳を塞ぎ続け約数ヶ月。やっと行けましたよ..。

 

ぬえ
ちょっとおもしろすぎて硬直してしまったなあ。

 

 

小島監督がすごい絶賛してたので、もうこれだけで「観よう!」と思いました。Hideo Tube(ヒデチュー)で彼が紹介している作品は全て観てるくらい、彼の感性には刺激を受け続けています..。

 

 

前々から数々の有名人がSNSなどで結構話題にしていましたよね。いろんなところで聞くし「そこまで言うなら観に行きたいな」と背中を押されました。

日本の数々メディアでも批評されており、さらにアメリカのvarietyの記事や、イタリアのnonsolocinemaの記事など、国内にとどまらず海外のメディアが取り上げ出していました。

 

それくらい絶賛されていたので、非常に高い期待で映画に望んだわけなんです。

 

面白すぎてエンディング後に席を立つのを忘れた

 

ぬえ
観終わった感想としては、感動を通り越して無でした。ちょっと興奮しすぎて映画館の席を立つことを忘れてしまったほど。

 

「昔のゾンビ映画の文脈を…」「この映画のオマージュが..」とかそういう類のものではなく、またストーリーに感動したり演技に涙したわけでもなく..。

 

多分これほどメディアで話題になっているから、「ゾンビ映画を撮った人たちのドキュメント」という大筋の筋書きはみんな知っているはず。

私も観る前は「メタ的な構造の映画だろう」という事前知識ありで鑑賞しましたから。

 

映画の後半、確かに予想の通りメタ的視点でカタルシスを得る構成だったわけなのですが..さらにその後半..あっ、ネタバレは絶対にしたくないのでこの辺でやめておきますね。

 

「カメラを止めるな!」に盗作疑惑が浮上した話

 

2018年の8月に盗作疑惑が上がりましたよね。原作者を名乗る元劇団は、自分の演出した舞台の盗用だと訴えたそうで。

この商品は現在取り扱いされていません

ニュースが上がった当初、詳しい事情を詮索しませんでしたが、映画を観終わったのでちょっと調べてみました。

「カメラを止めるな!」の上田監督のインタビューによれば、その舞台が企画の発端になったことを公言していますし、多分盗作というより双方の人間関係のもつれが原因なのではと勘ぐってしまいました。

 

パクリパクリと言うけどさ

実は本作を鑑賞して、ゲームを相当の数プレイしてきた私がまず思ったことがありまして。

「カメラを止めるな!」のメタ構成は、「Undertale」「Hotline Miami」しかり、ゲームの業界では結構使い古されたものなんですよね。

created by Rinker
スパイク・チュンソフト

もちろん作品に対して「新しさ」だけにフォーカスしてしまえば、何もないところから何かを作ることは不可能であるし、創作物の全てが何かの影響下にあり下位互換であることが目立ってしまうのは事実。

こればかりは不毛としか言いようがありませんよね。

 

結局何が言いたいかと言うと、表沙汰だけでなく実態が判明する前に、週間FLASHが「盗作」と大きく打ち出したことって結構問題だよねってこと。

 

パクリ、盗作の事実は正直興味がないですし、そんなこと関係なしにやっぱり本作は面白かった。

いろんな期待をひょうひょうと乗り越えてきたので私個人としては大満足ですよ。またすぐ観に行きたいです。

 

 

チュートリアルの徳井さんの言葉をお借りするなら、この映画の良さは「発想力」につきます。脱帽した。ただただ脱帽した。気になるなら絶対に観るべき。

 

あらすじを知りたい場合、変に検索するとネタバレの宝庫なので公式サイトを拝見するのがいいかと思います。

「カメラを止めるな!」公式サイト

スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です